キッチンカー出店日の一日の流れ⑤|営業のピーク!そのとき厨房は戦場になる

こんにちは〜!
Nです!(人 •͈ᴗ•͈)

 

営業がスタートしてしばらくすると・・・

 

一人、また一人と
キッチンカーの前に列ができ始め、

不意に訪れる、ピークタイム。

 

今回は
そんな厨房の「戦場」を少しのぞけるかも?

 

それでは
航海日誌のつづきです⛵

 

 

 

はじまりは、まだ穏やか

 

 

「え〜!!?

鹿児島から?!(⑉°口°)⁈!

初関東・初東京なんて!」

 

通称:鹿児島くん。

「ぜひ楽しい思い出を作っていってくださいね〜」

(鹿児島くん元気かなぁ?)

 

まだこの頃は、
笑顔で会話する余裕あり!

 

キッチンカーの接客って
お客さんとの距離が近い。

 

人と人との出会いがあるのが
この仕事の醍醐味だったりする。

(航海日誌のお客さんシリーズ、

いつか書きたい。笑)

 

 

でも、
気づいたら、、

 

後ろに、列。
もう一組。
さらにもう一組。

 

 

気づけば
行列、完成。

 

厨房のギアが
一段上がる!

(Nの免許証はマニュアルなんだよ🚙笑)

 

 

 

行列モードON!

 

厨房:フル稼働作業モードON!
頭の中:完全オペレーションモードON!

 

生地焼き!
ホイップを切らさない!
デコ!
ドリンク入る!

在庫補充!(←ここも濃ドラマ有)

レジ!
オーダー通し!
お会計!
お渡し!
列の配備!

 

すべて同時進行。

 

順番も、次への用意も、
めちゃくちゃ大事。

手の動きも大事だけど、
頭の動きが一番大事!
(もはや全部大事w)

 

 

最初の頃は何度、
次のホイップを間に合わせられず
叱られてきたか・・・

˚‧º·(N ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚うぅ…

 

 

 

ーここでこんな声が聞こえてきそう。

 

「そのホイップだって、
営業前に全〜部、作っておけばいいじゃないか?」

 

 

 

キッチンカーの狭さ

 

もしこの試合が
広々としたコートだったら
戦い方は全く違っていたかもしれない。

 

キッチンカーは

人がすれ違えないほどの
限られたスペース。

 

冷蔵庫も
在庫スペースも
人の配置も

 

すべてに限界がある。

 

 

だからこそ

 

小さな厨房での戦い方がある。

 

 

準備が如何に大事か。

頭を使って、要領よく体を動かす。

 

 

ほんの数秒で
効率が変わる世界。

 

 

 

パスを回すように

無駄のない作業をつないでいく現場は

 

 

まさに試合そのもの。

 

 

 

 

ピークタイム=秒の世界

 

 

 

ピークに入ると
キッチンカーの中は完全に秒の世界。

 

 

ここで、Nの理想を聞いてほしい。

 

 

それは——

レジのお会計が終わると同時に
商品をお渡しすること。

 

注文が聞こえた瞬間、

一秒でも早く提供したい体が

反射的に動きだす。

 

 

 

…ただし!!

ここで真実のボスキャラあらわる…!!!

↓↓↓
うちのこだわり料理人マスター
作り置きNG。

 

美味しいものをフレッシュに食べてもらいたい。

つまり
フライングスタートはできません😂

 

注文が聞こえるまで
作り始められない。

 

もし声が聞こえなかったら

数秒ロス!!omg

 

この数秒が
キッチンカーではとても大きい。

 

 

まさに

秒を削るスポーツ。

 

 

 

 

厨房の無言モード

 

ピークが続くと
ほとんどなくなる中での会話。

 

無言w

 

ひたすら手を動かす。

次のまわりの動きも、背中でだって分かる。

 

一緒にやっていると

言葉より
空気で動くようになる。

 

キッチンカーの
ちょっとしたチームプレー。

 

 

 

 

そして営業終了の時間・・・

 

どんなに過酷で、

目が回りそうな営業時間でも

必ず営業時間の終わりがくる。

 

波のような忙しさは

ふっと引いていく。。

 

 

…と思うのも束の間。

実はここから
もうひとつの戦いが始まるのだ!

 

それは

搬出時間までに終わらせる

撤収作業!!🕒

 

片付け。

搬出。
移動。
洗い物。
そして次の仕込み。

詰め込み。

 

キッチンカーの一日は
まだまだ終わらな〜いw

 

その“延長戦”の話は
また次の航海日誌で⛵

 

⛵Nの航海メモ

・限られたコートでは戦い方が大事。

・ピークタイムは秒を削る勝負の時間。

 

 

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